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赤字続出の中、鳥取大学医学部付属病院は、なぜ黒字を達成することができたのか?

劇的な改善を遂げた病院に共通するのは「医師自体が経営を真剣に考えること」「そしてリーダーシップを発揮し診療科の壁をなくすこと」「他職種の連携とチーム医療が欠かせない」「地域のニーズを考え、常に患者の立場にたち想像力を働かせること」と指摘する。

* 病院がなくなる(結城豊弘 (著) )
地域を変えれば日本が変わる。日本の未来も作ることができる。都市部でも病院が消える時代。医療の砦といわれた、大学病院も悲鳴をあげる。診療報酬の抑制、医療人材の確保の難しさと人件費の上昇、物価高騰と材料や医療機器の高騰、患者数の減少が病院の存続を脅かす。生き残りをかけた手立ては何か。全国の病院が頭を抱える。
これから病院の再編は進むのか。日本の大学病院はいったいどこに向かうのか。病院経営は、企業の経営とは本質的に異なる。(「はじめに」より)
〈目次〉
第1章 「大赤字」に苦しむ全国の国立大学病院
第2章 日本一人口が少ない県の大学病院、黒字化へ
第3章 斬新な病院広報誌『カニジル』によるブランド改革
第4章 手術ロボ「ダビンチ」導入と北野元病院長の変革
第5章 原田前病院長の「強いリーダーシップ」
第6章 3人目の改革派病院長が登板!
 
<このままでは病院がなくなる!赤字続出の中、鳥取大学医学部付属病院は、なぜ黒字を達成することができたのか?>
 物価高で病院経営が苦しい。全国に42法人44カ所ある国立大学病院でも約7割が赤字だ。ところが、人口最少県の鳥取大学医学部付属病院(以下、鳥大病院)では黒字を維持し続けている。なぜなのか。8月29日・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/40999

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