<史上最大規模のAI投資を正当化するリターンは上がるのか>
この投資が失敗したときのリスクは誰がどの様に負担するのでしょうか???
<史上最大規模のAI投資を正当化するリターンは上がるのか>
AIへの投資が、いよいよ常識的な規模を超え始めている。The Economistによれば、Amazon、Google、Microsoftなど米国の大手テクノロジー企業は昨年、AI関連を中心とするインフラに約4500億ドルを投じたが、これは「前菜」にすぎないという。
今年は半導体、データセンター、電力設備などへの投資額が約9000億ドル、2027年には1.4兆ドルに達する可能性がある。もしAIが人間を大幅に上回る知能へと発展するなら、これは人類史上最も成功した設備投資になるかもしれない。
必要なのは年間2.5兆ドルのAI売り上げ
だが少なくとも近い将来には、この投資額を正当化するリターンを上げるのはむずかしい。現在進められているAIへの設備投資を収益で正当化するには、年間約2.5兆ドル(410兆円)のAI関連売り上げが必要になるという。これは現在のテクノロジー業界全体の売上高を上回る規模である。・・ 2026.07.30・池田 信夫・https://agora-web.jp/archives/260729155838.html