〈「中国一強」時代などと言われると、読者の多くは驚くだろう。強大なアメリカを前にしながら、それを超えると騒ぎ立てる「キワモノ」の本が世に出てきたと思うかもしれない。……だが、それは短期的な視点に限った話だ。長い歴史に学ぶとすれば、「中国一強」はむしろ「来るべくして来る」未来と言わざるを得ない。〉「おわりに」より
* おそるべき「中国一強」時代 (小学館新書・富坂 聰 (著))
来たるべき未来を、正しくおそれよ──。
再生可能エネルギーが全電力の5割超!“世界最大”電力インフラ
北京など四大都市で誰でも乗車可能な「完全無人タクシー」
“秒進分歩”の進化で人間の世界記録をも超えた「人型ロボット」
世界シェア7割のドローン技術を進化させた「空飛ぶタクシー」
独自の衛星測位システム「北斗」と第6世代移動通信「6G」
アメリカに先駆け「月の裏側」に到達した宇宙開発最前線
米国防幹部も警告する中国の軍事的台頭と貿易戦争の行方etc.
<【正しく恐れる】思い込みではなく本当の「中国の姿」を知るということ・『おそるべき「中国一強」時代』富坂聰氏インタビュー>
日本ではほとんど報道されることはないが、中国は今や、AI、ロボット工業、EV(電気自動車)、ドローン、太陽エネルギー、原子力発電、医療機器、宇宙産業、軍事技術などにおいて世界最先端を行く技術大国である。・・・7月25日・足立倫行( ノンフィクションライター)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/40869