<「もはや船すら造れない」トランプも焦るアメリカ造船業の自滅、次に日本が迎える局面とは>
スペースX上場、「マスク買い」の熱狂。
一方、米国造船業は壊滅。海軍の維持が危機???
壊れゆく大国、米国は漂流する???
* 強権国家アメリカ-「トランプ革命」の衝撃 (中公新書ラクレ・読売新聞アメリカ総局 (著) )
第二次トランプ政権の発足から一年。
「自由と民主主義」が揺らぎ、政府解体が進むアメリカの現状を150人以上の証言で描く。
議会・司法軽視の政権運営、脅かされる「言論の自由」、社会から失われる寛容性、関税措置による負の影響……。壊れゆく大国の行方を探る。
【目次】
はじめに
第1章 強まる大統領の権力──強行される「政府解体」
第2章 議会・司法軽視の政権運営──民意は生かされているか
第3章 揺らぐ「言論の自由」──脅かされる民主主義の根幹
第4章 危機にさらされる「多様性」──激化する「文化戦争」
第5章 壊れる移民国家──「寛容な国」の変貌
第6章 険しい製造業復活の道のり──関税措置による負の影響
おわりに
<「もはや船すら造れない」トランプも焦るアメリカ造船業の自滅、次に日本が迎える局面とは>
政策の失敗を重ねた結果、アメリカの造船業は世界シェア0.04%まで落ち込んだ。中国との差は広がり、自力復活は困難視されている。そこで米国が頼ろうとしているのが、日本と韓国の先進技術だ。しかし、先行する米韓協力を見る限り、話はそう単純ではない。トランプ政権は日本に何を求めているのか。・・・6月11日・読売新聞アメリカ総局・https://diamond.jp/articles/-/391412