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日本に「原子力ルネサンス2.0」は来るか?

<日本に「原子力ルネサンス2.0」は来るか?>
<原発建て替え40年代に最大5基 政府が目標、既存設備の最大2割分>

建て替えだけでなく、次世代小型原発の新規建設を急がねばなりません。

<日本に「原子力ルネサンス2.0」は来るか?>
2000年代に原子力ルネサンスという言葉が流行した。脱炭素化の流れの中で環境主義者も原発に賛成し、民主党政権は電力の50%を原子力で調達する第3次エネルギー基本計画を発表した。
しかし2011年の福島第一原発事故で民主党は「原発ゼロ」に方針を転換し、多くの原発を止めてしまった。その後の安倍政権でも再稼動は進まず、新増設もリプレースもできない「冬の時代」が続いていた。
AI電力需要で原子力が再評価
しかしAIデータセンターの普及による電力需要の急増を背景に、世界のエネルギー政策は転換点を迎えている。欧州が脱原発の方針を撤回し、国際原子力機関(IAEA)が2050年までに世界の原子力発電容量が現在の2.6倍に拡大するという予測を出した。
世はまさに原子力ルネサンス2.0とでも呼ぶべき様相を呈している。日本国内でも主要原発メーカー3社(三菱重工業、IHI、日立製作所)の2027年3月期における原発事業の売上高見通しは、計7050億円と過去9年で最大になる見通しだ。
2026.05.20・東 慎太郎・https://agora-web.jp/archives/260520063324.html
 
<原発建て替え40年代に最大5基 政府が目標、既存設備の最大2割分>
政府は原子力発電所を2040年代までに最大5基建て替えるとの目標を掲げる。設備容量は最大550万キロワットと、既存原発のおよそ2割に相当する。運転開始から年数がたった原発を建て替え、化石燃料の輸入に依存しない電源を確保してエネルギーの安定供給につなげる。6月4日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA044P90U6A600C2000000/

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