<「裁判官がパンクする」複雑化する事件、増える証拠、変わる戦術…審理停滞、法廷の危機>
裁判所も生産性向上に努力しなければならない。
人を増やせばすむことではないはず。
<「裁判官がパンクする」複雑化する事件、増える証拠、変わる戦術…審理停滞、法廷の危機>
止まらない刑事裁判の長期化に、裁判所が苦悩している。複雑な組織犯罪の横行や証拠量の増加により、裁判を始めるための争点整理が進まず、判決言い渡しまで時間がかかっているためだ。東京地裁では4月から、刑事事件を担当する裁判官の態勢を拡充。一人あたりの裁判官にかかる負担を分散させたい考えだが、法曹関係者からは根本的な問題の解消にならず、「焼け石に水だ」との声も漏れる。
2026/4/7・https://www.sankei.com/article/20260407-7OWSIHPHOVOQ7F5CML7H77IAO4/