<「我々が世界のためにイランに対処していると認識しなかった」…トランプ大統領、NATOとの関係見直し示唆>
今回の米国のイラン攻撃が世界のためという虚言はともかくも、米国にとって、イランの核開発阻止、反米イランを叩く絶好のチャンスであったこと間違いは無し。
このイラン攻撃、私は多くの成果を米国にもたらすのではと考えています。反対にNATOは重い宿題を抱えてしまったのだ。
<「我々が世界のためにイランに対処していると認識しなかった」…トランプ大統領、NATOとの関係見直し示唆>
【ワシントン=池田慶太】米国のトランプ大統領は27日、米フロリダ州で演説し、対イラン軍事作戦への支援要請に直ちに応じなかったとして「NATO(北大西洋条約機構)はひどい間違いを犯した。とても失望した」と述べた。「我々はNATOを常に支援してきたが、彼らの行動を踏まえ、そうする必要はないと思う」と語り、協力関係を見直す可能性を示唆した。
トランプ氏によると、マクロン仏大統領とスターマー英首相に軍事支援を要請したが、支援を行うのは「戦争終結後」と言われた。メルツ独首相からは「これは我々の戦争ではない」と突き放されたという。
演説では「NATOは小規模な軍部隊も送らなかった。我々が世界のためにイランに対処していることを認識しなかった」と主張した。「これがNATOだ。大きな出来事が起きた時、彼らは支援してくれないと保証する。我々は学んだ」と不満をぶちまけた。
2026/03/28 ・https://www.yomiuri.co.jp/world/20260328-GYT1T00130/