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産経抄:的外れな高市首相の「媚び外交」批判

<産経抄:的外れな高市首相の「媚び外交」批判>
今回の日米首脳会談、いろんな評価があってしかるべき。
しかし、残念ながら個人的感情があまりにも先行した、少なからず下品な表現の論評が目立ちすぎます。それはトランプ大統領に対する感情論か、はたまた高市首相に対する感情論か。
いずれにせよ、大事なことは日本のタンカーのホルムズ海峡での安全です。そのための自衛隊艦船の派遣がどのような形で行われることが国益にマッチするのか。そして世界からそれが支持されるのか、極めてデリケートな問題です。
余計なことですが、アゴラの池田信夫氏の意見、いつも参考にさせてもらっていますが、今回の「<「トランプのポチ」になった高市首相を賞賛する保守派>」は全くいただけないものでした。高市首相の外交姿勢、苦労をしていること、もう少し温かい目で見てもらえませんか。
池田氏、自衛隊艦船のホルムズ海峡への派遣、どうお考えですか、私は安全が確認されてからの機雷掃海艇ではなく、速やかにイージス艦を日本タンカー保護のために派遣すべきと考えます。憲法上の理屈などいかようにも適当に???

<産経抄:的外れな高市首相の「媚び外交」批判>
狭い見識で、一部を見て全体を判断する愚かさを戒める言葉に「一斑全豹(いっぱんぜんぴょう)」がある。ヒョウのまだら模様の一つを見て、全体の姿を推量するのは無理である。会談したトランプ米大統領に対し、米国への協力を提案する一方、できないことはできないと伝えた高市早苗首相への批判もそれだろう。
「最悪の首脳会談。どこまでトランプ大統領に媚(こ)びへつらうのか」。共産党の田村智子委員長は20日、X(旧ツイッター)にこんな投稿をした。首相が会談でこう述べたことへの批判である。「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ」。
確かにリップサービスの部分もあろうが、おおむねその通りではないか。それに、首脳会談で外交辞令が飛び交うのはむしろ当たり前である。安倍晋三元首相も平成27年3月、ドイツのメルケル首相の来日時に語っていた。「彼女に『EU(欧州連合)の女王だ』と言ったらうれしそうにしていた」。・・・・2026/3/21
https://www.sankei.com/article/20260322-N2G3VFN2CZOMBIK6J46J76OIFM/
 
<「トランプのポチ」になった高市首相を賞賛する保守派>
2026.03.23・池田 信夫・https://agora-web.jp/archives/260323060342.html

<「媚び媚びの高市」評価とは真逆…トランプ「真珠湾発言」にも動じなかった女性首相に欧米メディアが下した点数>
高市首相とトランプ大統領による日米首脳会談について、欧米メディアはどのような評価を下したのか。NY在住ジャーナリストのシェリーめぐみさんは「高市首相の『媚びるような振る舞い』を問題視する日本メディアと違い、欧米メディアは『戦略』として評価している」という――。・・・2026/03/23・PRESIDENT Online・シェリー めぐみ・https://president.jp/articles/-/110775?page=1

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