次は日本が当事国かもしれない──不透明な世界を、いかに生きるか?
イスラエルと米国のイラン攻撃が本格的に。この攻撃はロシアのウクライナ侵略と何が違うのか。
日本の多くのマスコミは国際法を持ち出し、意味のない批判を垂れ流すのだが、そもそも国際法とは???
国民を犠牲にする専制国家、そしてその腐敗した専制指導者の君臨は正義なのか???
国際社会の秩序、国連が何も機能しない時代、まさに、不透明な世界、日本のとるべき方策は???
* 現代戦争論・ロシア・ウクライナから考える世界の行方 (ちくま新書・小泉悠 (著))
次は日本が当事国かもしれない──不透明な世界を、いかに生きるか?
わずか3日で終わると予想されたウクライナ戦争は、開戦からもう4年を迎える。なぜここまで長期化したのか。どれだけの人が死んだのか。米トランプ政権成立で激変した世界秩序の中、日本はいかにふるまうべきか。21世紀における戦争を私たちはどう考えたらいいのか。ロシア情勢の第一人者として悲惨な実態を伝え、ロシアへの無期限入国禁止処分を受けた著者が、詳細なデータとともに戦争の本質に迫る。著者個人の経験や信念までも込められた、今最も読むべき戦争論。