＜「売らない百貨店」日本へ 米ショーフィールズ今夏参入＞
やはり現物を一度確認してから購入したいものもある。
私もユニクロでときたま買い物、しかし､体型が少し偏っているので、ネット専門の少しゆったりサイズのものでなければならないものもある。サイズは一応ネットで表示されているが、やはり、現物を試着したいものが多い。
ユニクロさん、すべての店に試着費品を用意すること、コスト的に問題でしょうが東京で１～２店舗、すべての商品の見本を用意してもよいのでは、消費者サービスを向上させましょう。
＜「売らない百貨店」日本へ 米ショーフィールズ今夏参入＞
米ニューヨーク発の「売らない百貨店」を運営するショーフィールズが今夏にも日本に参入する。店舗では商品の販売を目的とせず来店客に衣料品や化粧品などを試してもらう。米国では新型コロナウイルス下で老舗百貨店の破綻が相次ぐなか、同社は売らない店舗の代表格として急成長している。消費の中心が実店舗からネットに移り、日本でも小売業の店舗のあり方が変わりつつある。・・・・2022年1月16日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC215GL0R21C21A2000000/
＜【アマゾン】、試着室が40もあるアパレルＤＸ店を発表！ユニクロがケチくさく見える？＞・ 2022年01月22日・後藤文俊・https://blogos.com/article/576727/