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読売社説:「海底レアアース 中国依存打破へ大きな一歩だ」

<読売社説:「海底レアアース 中国依存打破へ大きな一歩だ」>
資金・人材、集中投下を。必ず実用化にたどり着けるよう。

<読売社説:「海底レアアース 中国依存打破へ大きな一歩だ」>・2026/02/12
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20260211-GYT1T00360/
 
<期待が強まる国産レアアース。南鳥島沖に眠るレアアース泥の開発は「中国依存」脱却の切り札になりうるが、壁は高い>
米中対立の大きな火種になっているレアアース。中国の輸出規制に激怒したアメリカ・トランプ大統領は100%の追加関税を課すと脅した。日本の産業界も、レアアース調達の不安定化に戦々恐々だ。何が起きているのか、どういう対策が取れるのか、前線を追った。
国産レアアース開発への期待が強まっている。日本の排他的経済水域(EEZ)内に、埋蔵量世界3位となる約1600万トンのレアアースが眠っているとされるのが日本最東端の南鳥島(東京都)周辺の海底だ。2013年、海洋研究開発機構(JAMSTEC)や東京大学などの共同調査で、水深6000㍍の深海にレアアースを高濃度で含む「レアアース泥」が発見されたのがきっかけだ。
南鳥島レアアース泥の研究開発を主導してきたのは内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)。今年6月にはSIPの委託を受け、JAMSTECが3週間にわたる現地調査を実施した。国産レアアースに熱視線が注がれるのは、レアアース中国依存度を下げる切り札になる可能性があるからだ。2025/10/22・https://toyokeizai.net/articles/-/912764

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