* 福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会 (中公新書 加藤 喜之 (著))
アメリカにおける福音派の巨大な存在感は、近年よく言及される。しかし、彼らはどのように影響力を拡大し、トランプ大統領の誕生や再選、あるいは政治的・文化的闘争に関係していったのか。
本書は、第二次世界大戦後のアメリカの軌跡を、福音派とその背景にある終末論に着目して描き出す。
そこからは大統領の政治姿勢はもとより、中絶や同性婚、人種差別、イスラエルとの関わりなど多くの論点が見えてくる。
<「トランプ政権の誕生を支えた有力な支持基盤」巧みなメディア戦略で政権に食い込む“福音派”…日本人が知らない「アメリカ社会の分断」の正体とは>
『福音派―終末論に引き裂かれるアメリカ社会』(加藤喜之 著)――ベストセラー解剖
: 週刊文春 2026年1月29日号・https://bunshun.jp/articles/-/85590