MENU

朝日社説:「平和賞から1年 役割果たさぬ日本政府」

<朝日社説:「平和賞から1年 役割果たさぬ日本政府」>
相変わらずの政府批判。
「被爆者の平均年齢は86歳を超えた。「生きているうちに核廃絶を」という声は切実さを増している。座視していていいはずがない。」
政府も座視しているわけではありません。しかし世界の現実、核廃絶、あろ100年は不可能です。
 
* 核不拡散体制と主権不平等: 核兵器独占はいかに正当化されてきたか(濱村 仁 (著))
主権平等を建前とする現代国際社会において、核保有を許される「核兵器国」とそれを禁じられる「非核兵器国」の主権不平等を露骨に制度化している核不拡散体制は、いかに正当化されてきたのか。1945年から現在までの政治的言説の検討を通じて明らかにする。

<朝日社説:「平和賞から1年 役割果たさぬ日本政府」>・12月10日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16361088.html?iref=pc_rensai_long_16_article

  • URLをコピーしました!
目次