<読売社説:「濃厚接触者待機 期間短縮は検査体制の強化も」>
それなりに検査態勢は強化されています。ワクチン接種も2回目は希望者全員が終わっています。なおそれなりに三回目も前倒しも。しかし、私は予測します、オミクロン株は1月中でピークを迎えます。
マスコミが国民の不安をあまりにも煽ること、そろそろ止めにしませんか、読売新聞社殿。
これからは外国人入国も含め、経済を本格的に考えねばなりません。
<読売社説:「濃厚接触者待機 期間短縮は検査体制の強化も」>
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大に伴い、仕事を休まざるを得ない濃厚接触者が増えている。
社会の活動を維持するには、オミクロン株の特性を踏まえた合理的な仕組みに改める必要がある。・・・
政府は、ワクチンの追加接種を前倒しすると発表した。製薬会社との交渉でワクチンの調達時期を早め、4月までに追加接種の対象者の85%にあたる8500万回分を自治体に配送するという。
岸田首相は昨年12月の所信表明演説の際、すでにワクチンの追加接種を前倒しする考えを示していた。だが、現時点で3回目の接種を終えたのは、全国民の0・9%にすぎない。
「前倒し」のかけ声だけでは、国民は安心できない。追加接種が遅れている理由を明確にし、いつ頃受けられるのか、具体的な工程を示すことが重要だ。2022/01/15
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220114-OYT1T50260/
<オミクロン株感染、NYなど米大都市で収束の兆し>・1/15(土) 配信
【AFP=時事】米国のニューヨークなど主要都市で、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」による感染の波が収束し始めていることが、今週の公式統計から明らかになった。一方、感染者数の変動から一歩遅れて変化する入院患者数は、過去最多を更新した。https://news.yahoo.co.jp/articles/0494c6d10d3eeb0b5e20a51a814624caef41b433
<オミクロン株「インフルに近付いた」 専門家指摘、特徴は>・2022/1/14
https://www.sankei.com/article/20220114-W7TXLH4NOVOZ7OKS5PNB7P7LOQ/