<「アメリカの同盟国だから、中国は日本を攻撃しない」は甘い…ロシア・ウクライナ戦争でわかった「核抑止」の現実・核を持たぬ小国が犠牲になる「安定・不安定パラドックス」>
トランプ大統領、米国と中国でG2???
トランプ大統領、米国第一主義、それを高市政権もしっかり認識しての対米外交を。
あえて問いたい、日本のリベラルに、日本の安全保障、どうあるべきですか、国連頼み、それはあまりにも馬鹿馬鹿しい。
<「アメリカの同盟国だから、中国は日本を攻撃しない」は甘い…ロシア・ウクライナ戦争でわかった「核抑止」の現実・核を持たぬ小国が犠牲になる「安定・不安定パラドックス」>
2024/07/04・PRESIDENT Online・小泉 悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授・https://president.jp/articles/-/83197
<プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」・放っておけば「ロシア完全勝利」にどんどん近づく>
ロシアのウクライナ侵攻はいつ終わるのか。東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授は「ロシア軍はじりじりと占領地を広げており、ロシア国民のプーチン支持は盤石と言える。このままではロシアの完全勝利という欧米にとって最悪の結末を迎える」という――。(後編/全2回)・2024/07/05・PRESIDENT Online・小泉 悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授・https://president.jp/articles/-/83201?cx_testId=7&cx_testVariant=cx_1&cx_artPos=4#cxrecs_s
<トランプ大統領「G2宣言」の衝撃:米中が手を結んだら日本の立場はどうなる?>
2025.11.03・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/251102204349.html
<サナエ総理の6つの力:日米同盟のさらなる黄金時代へ>
サナエあれば、憂いなし
日米首脳会談は友好的な雰囲気の中で始まった。日米双方にとって憂いなき日米関係の強靭化のはじまり。
〝サナエあれば、憂いなし〟の幕開けである。
28日、迎賓館での首脳会談の開始前。双方の側近たちの交歓の場面が映されていたが、ルビオ国務長官、ベッセント財務長官、ラトニック商務長官、赤澤経済産業大臣、茂木外務大臣、片山財務大臣らが通訳を介さず思い思いに言葉を交わしていた絵図がとても印象的だった。
英語という共通言語で意思疎通がはかれる・・・
これは日米のあたらしい時代を開いていくうえで非常に重要なことだと思う。
2025.10.30・澤田 哲生・https://agora-web.jp/archives/251029075825.html