<松山千春が要請「宗教法人のお布施とか寄付、これもぜひ税金かけてもらいたいな」>
松山千春さん、まさに正論です。私もこれまで何度も主張してきました。
連立から公明と離脱、宗教法人課税、遠慮なく議論する環境となった。
もちろん、税率など一定の配慮は必要です。そして文化財などの維持管理、配慮は必要です。要は全ての収入をあきらかにして申告することが大事なのです。
松山千春さんは宗教法人だけでなく、政治家の政治献金も税金の対象にと主張しています、これまた大正論です。これまた税率は配慮が必要です。繰り返します、要は全ての収入をあきらかにして申告することが大事なのです。もちろん使途は明確に。個人的費用と政治資金、明確に。
公明党、野党になりました。是非他の野党をとりまとめて、このような税制改正を主張してください、そうすれば党勢は一気に回復します。
<松山千春が要請「宗教法人のお布施とか寄付、これもぜひ税金かけてもらいたいな」>
歌手松山千春(69)が12日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。政治献金や宗教法人への課税に言及した。
千春は、公明党の連立離脱など最近の政界の動きや“政治とカネ”の問題などについて私見を話している流れで「そういう意味では、やっぱり政治献金へも税金をかけて、各政党、あと支部、もちろん政治家個人、献金…いろんな状況であるんだと思うんだけど、税金かけましょうよ。そしたら誰にどんだけ入ったかもわかるし。誰からどんだけ出たかもわかるんだから」と切り出した。
10/13・https://news.yahoo.co.jp/articles/a833013da97b114afbc11a45269d71f8a8468106