<日経社説:「自民は責任政党の名に恥じぬ政策論争を」>
果たして何処まで政策論争が必要なのか、対立を煽っても意味はなし。
やはり選挙で勝てる総裁でなければならない。憲法改正を第一に掲げる総裁であってもらいたい。
<日経社説:「自民は責任政党の名に恥じぬ政策論争を」>・9月9日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK0948U0Z00C25A9000000/
<日経社説:「政策の実現へもっと踏み込んだ論戦を」>・9月24日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK2441C0U5A920C2000000/
<産経主張:「自民総裁選告示 「有事のリーダー」選出を トランプ氏に伍するのは誰か>・2025/9/23 ・https://www.sankei.com/article/20250923-ZS5KA4VQTJOI7HLW5HIHZ22HUM/
<産経主張:「総裁選討論会 安保論議をもっと深めよ」>・2025/9/25 ・https://www.sankei.com/article/20250925-P2J2OWHVRZJYDIK62QXH6PZYOU/
<読売社説:「自民総裁選告示 物価高対策だけでは不十分だ」>・2025/09/23
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250922-OYT1T50210/
<読売社説:「自民党総裁選 国際秩序立て直す戦略を示せ」>・2025/09/25
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250924-OYT1T50261/
<自民党総裁選告示 “国民政党”再生の訴えは届くのか>
22日告示の自民党総裁選挙。国政選挙に相次いで敗れて少数与党になり、「国民政党」としての立場が揺らいでいます。総裁選で問われる論点と課題を考えます。初回放送日:2025年9月22日・https://www.nhk.jp/p/ts/4V23PRP3YR/episode/te/5M8P7QRMZ2/
<自民党総裁選の裏テーマは「有権者の世代交代」への対応だ――求められる現役世代シフト、党存亡を左右するカギ・ボリュームゾーンは団塊から現役世代へ、塗り替えられる政党勢力図>
自民党総裁選が22日、告示された。「自民離れ」が顕著な中で、次の総裁は政権与党の存続という大きな責務を負うことになる。自民に限らず、夏の参院選では民主党政権の主要メンバーがそろう立憲や、公明、共産といった“老舗”政党が凋落した。一方で、国民民主や参政といった新興勢力の台頭が顕著に表れた。こうした政党勢力図の変化の背景にあるのが、有権者の世代交代だ。ボリュームゾーンが「団塊世代」から「現役世代」へとシフトしていく中で、日本政治は新たな転換点を迎えている。・・・2025.9.24・(大井 赤亥:広島工業大学非常勤講師)・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/90726