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読売社説:「日豪2プラス2 同盟並みに協力関係を深めよ」

<読売社説:「日豪2プラス2 同盟並みに協力関係を深めよ」>
社説、異議はなし。
しかし、同盟並みに協力関係、そのためには何より憲法改正、自衛隊を軍隊として認知しなければならない。
野党、憲法改正を拒否していては、政権は維持できない、維新や参政党、他の野党とは一線を、憲法改正、自民党と協力すべき。

<読売社説:「日豪2プラス2 同盟並みに協力関係を深めよ」>・2025/09/07
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250906-OYT1T50150/
 
<オーストラリアが選んだ日本の護衛艦、その理由と日本における意義・課題・防衛装備品海外移転は日本の継戦能力向上に不可欠、法改正は焦眉の急>
 2025年8月5日、オーストラリア政府のリチャード・マールズ副首相兼国防相は、同国海軍の次期汎用フリゲート艦として、三菱重工業が提案した能力向上護衛艦「もがみ」型(令和6年度型護衛艦や新型FFMとも呼ばれる)を採用したと発表した。
 今回の計画には、10年間で100億オーストラリア・ドル(約9600億円、1豪ドル=約96円)が割り当てられる。
 全11隻のうち初期の3隻は日本で建造し、その後の8隻はオーストラリアで建造する予定である。
 オーストラリア政府によると、採用の背景には、運用寿命の長さや乗組員の省人化によるコスト減効果などがある。2025.8.26・横山 恭三・ https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/90193

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