＜トランプ氏、プーチン氏に「失望」 停戦合意待つ期間の短縮を表明＞
トランプ制裁強化、50日間の猶予はあまりに長すぎる、ようやくその期間の短縮、当然のこと。なお、トランプ氏、ロシア本土の基地等への攻撃、未だ消極的の様だが、これまた、速やかに方向転換を。ウクライナ防衛だけでは、ウクライナは消耗する、ロシアの基地やインフラを叩いてこそ、ロシアの国民の意識も変化するのでは。なお、モスクワに数日間、ミサイル攻撃、それも必要だ。
＜トランプ氏、プーチン氏に「失望」 停戦合意待つ期間の短縮を表明＞・7月28日 ・https://www.asahi.com/articles/AST7X4JPST7XUHBI01JM.html?iref=comtop_BreakingNews_list
＜米国の対ロシア制裁猶予は「10日後」 トランプ氏言明、停戦協議進展へ圧力強化＞・2025/7/30 ・https://www.sankei.com/article/20250730-HD5ICOZCG5PXZNJHDXSQ4BRJ7I/
＜トランプの癇癪を無視するプーチン、いかなる犠牲を払ってでもウクライナの従属を貫く＞
2025年７月11日付のフィナンシャル・タイムズ紙で、シルヴィ・カウフマン(Le Monde コラムニスト)が、トランプ大統領のウクライナ戦争停戦に向けた努力は実らず、プーチン大統領が目標達成のために長期の戦争に腰を据えていることが明らかになっていると指摘し、トランプ大統領はこれに対処する必要があると論じている。
7月28日・岡崎研究所・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/38375