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自衛隊「空母」の現在地

<自衛隊「空母」の現在地(全8回)>
中国の海軍力、ますます増強されている。もちろん空母も。
それに対抗するため,日本も空母を,そんな発想は捨て去りましょう、力と力、正面対決、それでは日本の軍事予算、いくらあっても足りません。
日本は小型艦船、そして無人艇、ドローン、中距離ミサイルで対抗を。
なお、私は度々主張している,尖閣の海に鉄骨のドックを敷き詰めて海洋基地を、最初はヘリコプターやオスプレイ、いずれ戦闘機発着基地も。

<自衛隊「空母」の現在地(全8回)>
大型護衛艦を改造し、戦闘機を運用できるようにする「空母化」が進む。発足70年の自衛隊にとって歴史的な節目だ。しかし課題も顕在化しつつあり、内部からは懸念の声も漏れる。自衛隊「空母」の現在地を探った。
https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=3035&iref=pc_rensai_article_short_3035_below_bn
 
<尖閣諸島には手を出さず、沖ノ鳥島の近海へ…中国海軍の空母が「日本のEEZ」で存在感を誇示する本当の理由・既成事実化を進める「サラミ戦術」とは何か>
中国海軍の空母「遼寧」と「山東」が、日本の排他的経済水域(EEZ)内外で活動を活発化させている。5月以降、沖ノ鳥島や宮古島周辺で訓練を実施。3隻目となる最新空母「福建」は、黄海で艦載機の発着艦訓練を実施したと報じられている。海外紙は、中国が活動範囲を徐々に広げ既成事実化を図る狙いがあると警鐘を鳴らしている――。
沖ノ鳥島東方で空母2隻が同時展開
2025/06/27・PRESIDENT Online・青葉 やまと・https://president.jp/articles/-/97467

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