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全く売れない日本の防衛装備品

<全く売れない日本の防衛装備、10年で輸出1件 世界とずれた商慣習>
防衛装備品、そして武器輸出、もっと本腰を。もちろん武器輸出、全面解禁を。
防衛費のコスト削減、そして米国頼みの主要武器、国産化比率を大幅に引き上げを。

<全く売れない日本の防衛装備、10年で輸出1件 世界とずれた商慣習>
日本政府が防衛装備品の輸出を原則として認めてから10年以上がたった。その間、新品の完成品の輸出実績は1件しかない。日本の防衛産業も政府も長く輸出を禁止していた時代に根付いた特有の発想や商売手法があるからだ。世界基準からずれたままでは需要はあっても売れない状況は打開できない。 6月29日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1534Z0V10C25A5000000/
 
<日本護衛艦、売り込み最終戦 独と候補に、豪が今年中に選定>
 オーストラリア海軍に導入する新たなフリゲート艦の共同開発国の選定で、日本はドイツとともに最終候補に残る。日本が受注すれば過去最大の大型防衛装備品の移転案件となる見通しで、日本側は官民一体となってアピールを続けている。豪州政府は今年中に結論を出す方針だ。7月19日・https://www.asahi.com/articles/DA3S16261342.html

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