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ドイツ人が仕事の後に「豊かな時間」を過ごせるワケ???

労働生産性が日本人の約1.5倍のドイツ人は、「捨てる」ことを重視しています。
 
* 9割捨てて成果と自由を手に入れる ドイツ人の時間の使い方(松居温子 (著))
「やりたいこと」を増やし、人生が充実するドイツ人の時間の使い方!
・「やらなきゃいけないこと」に追われて「やりたいこと」ができない。
・タイパや時短術を頑張っても、いつまでたっても時間が増えない。
・時間ができたら「やりたいこと」を楽しもうと思っている。
上記に当てはまったすべての人へ。
人生を充実させる本当の時間術は、タイパでも時短でもありません。
仕事中は一人ひとりのお客様と会話を楽しみ、余裕たっぷりで機嫌よく働く。日本人よりも30日以上多く休み、退勤後でも習い事やコンサートに行き、休日はのんびり庭の手入れやホームパーティーを楽しむ……。
そんな生活をしながらも、労働生産性が日本人の約1.5倍のドイツ人は、「捨てる」ことを重視しています。「どれも大事、全部やる」という時間の使い方から、「より少なく、しかしより良く」へ。ドイツ人から学ぶ、人生を充実させる時間術!

<夕食が「黒パン、野菜、ハム、チーズ」だけで何が悪いのか…ドイツ人が仕事の後に「豊かな時間」を過ごせるワケ・洗い物は食洗機、洗濯は週1回程度>
仕事の後に家事をする時間を減らすことはできるのか。ドイツ人の生活に詳しいダヴィンチインターナショナル代表取締役の松居温子さんは「ドイツ人は『やらなくていいこと』を見極めている。たとえば家庭の晩御飯はとてもシンプルだ」という――。
2025/06/22・PRESIDENT Online・松居 温子・ダヴィンチインターナショナル 代表取締役・https://president.jp/articles/-/96312

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