<朝日社説:「私学助成見直し 教育の質 丁寧な評価を」>
基本的にこの社説、私は認めるわけにはいきません。
大学入学者の学力不足を小中高の教育への責任転嫁、あまりにも見苦しい意見等等。
財務省が、私立大への助成の見直しを提案、至極当然のこと。
私はそれより過激です、私学助成は憲法違反です、速やかに廃止すべく、毎年大幅な減額を。
その財源で主中学校の教育の充実、そして高等学校、職業教育の充実を。
農業や酪農、漁業、第一次産業に若者を。
トランプ政権のハーバード叩き、あまりにも度が過ぎるのだが、「今のアメリカに必要なのは、電気工や配管工といった実務的なスキルを持つ人材であり、LGBTQ専攻の大学院生は減らすべきだ」、これは一理も二理もある発言です。
<朝日社説:「私学助成見直し 教育の質 丁寧な評価を」>・6月6日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16229675.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<ハーバード大学の助成より配管工の育成に資金を回す時代の到来>
レビット大統領報道官が、5月27日のFOXニュースで「今のアメリカに必要なのは、電気工や配管工といった実務的なスキルを持つ人材であり、LGBTQ専攻の大学院生は減らすべきだ」と発言したことが話題になっています。・・・2025.06.03・アゴラ編集部
https://agora-web.jp/archives/250602235141.html