<朝日社説:「元白鵬の退職 相撲協会100年の課題」>
あまりにも理不尽な死鬱が長期間続いた、元白鵬も我慢の限界。
朝日新聞社、このような事態になる前に、何度も、相撲協会の姿勢を批判すべきでした。
この問題で,朝日新聞社は過去どのような社説等を。
「慰留したが、拒まれた」,馬鹿馬鹿しい言い訳、慰留ではなく,処分の撤回ではなかったのでは。そして親方としての相撲協会での処遇の見直しではなかったのか。
優勝力士への内閣総理大臣杯、その授与の見直しも検討すべき。
相撲協会理事長、責任を取って退任すべき、政府、もっと相撲協会に圧力を。
<朝日社説:「元白鵬の退職 相撲協会100年の課題」>・6月5日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16228871.html?iref=pc_rensai_long_16_article