<朝日社説:「イラン核協議 脅し控え冷静な交渉を」>
望むならば冷静な協議で核拡散を封じ込めたい、しかし、イランの核開発はもはや通常の方式で止めることができるのか、朝日新聞社の本音は???
い亜炭の核開発、急がねばならない、そのためには脅迫めいた交渉も必要であろう。
しかし、トランプ大統領はお金のかかる戦争は嫌い??? その本音は???
そしてトランプ大統領、北朝鮮に対する姿勢とあまりにも落差が大きすぎる。正直なところ,イランの核開発より、日本にとっては北朝鮮の核保有国認知、こちらの方がよほど困った事柄なのだ。
トランプ大統領、関税戦争、あまりにも多くの国際問題、抱え込みすぎです、西側諸国の信頼を失っています。イランの核開発問題、トランプ大統領の一人芝居にならないように期待はしたいのだが。
<朝日社説:「イラン核協議 脅し控え冷静な交渉を」>・4月18日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16196608.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<トランプが「核保有国」北朝鮮に超音速爆撃機B1Bを展開し、示威飛行。強い反発必至>・4月17日・ライアン・チャン・https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/04/547214.php