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産経主張:「自民党大会 保守の矜持を忘れたのか」

<産経主張:「自民党大会 保守の矜持を忘れたのか」>
少数与党になったからと行って何でも妥協、それでは自民党の存在意義は薄れるばかり。
やはり、自民党、保守の矜持,忘れてはならない。
そして野党はリベラル改革を目指して、やはり二大政党制、それを実現しなければならないのだ。
なお、産経社説、個別の問題では,少なからず私は同意できないことがあります。
例えば、「旧宮家の男系男子の皇族復帰こそ急務で、自民は全力で実現してもらいたい。」、こんなことは保守の矜持でもありません。私は真っ向反対です。それより女性宮家の創設を認め、将来は女系天皇を容認する、これが保守として皇室をお守りする最善の方策です。

<産経主張:「自民党大会 保守の矜持を忘れたのか」>・2025/3/12
https://www.sankei.com/article/20250312-4R7RYGX2HNJS7ACIDFYIS4ADV4/

<読売社説:「自民党大会 政権を担う責任が感じられぬ」>・2025/03/11
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20250311-OYT1T50019/

<自民党の「リベラル化」が止まらない…! 保守系“岩盤支持層”の「自民党離れ」で、まもなく「自民党が消滅する日」がやってくる…!>・2025.03.14・岩田 温・https://gendai.media/articles/-/148586

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