<産経主張:「与党幹部の訪中 なぜ米国に行かないのか」>
「自民、公明両党の外交感覚を疑う。」
極めて極めて当然の主張です。
与党幹部,米国に行ってもトランプ氏と会談などできないことはわかっています。しかい、共和党内にも異論亜人材が存在します、そのような方々との意見交換、大統領がトランプだからこそ,それが大事なこと。
与党はもっと米国に対していろんな働きかけ、議会人を通じて積極的に。
<産経主張:「与党幹部の訪中 なぜ米国に行かないのか」>・2025/1/11
https://www.sankei.com/article/20250111-EO4Z35JSE5NKDMJ2MTCTM3ICRA/