＜読売社説：「税制改正大綱 無責任な楽観論は慎むべきだ」＞
そもそも、「誰がための｢103万円の壁｣引き上げか」
国民民主、ポピュリズムに酔いしれている。
「非課税枠の拡大を巡る国民の関心が高まる中で、財政健全化を重視する財務省に対し、ＳＮＳでは「財務省解体」といった中傷コメントが増えている。
税負担を可能な限り忌避しようという風潮が広がっているのであれば憂慮すべき事態である。」､まさにその通り、情けないマスコミが多すぎる。
＜読売社説：「税制改正大綱 無責任な楽観論は慎むべきだ」＞・2024/12/21
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241220-OYT1T50319/
＜読売社説：「税制改正議論 公平な負担のあり方直視せよ」＞・2024/12/13
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241212-OYT1T50201/
＜産経主張：「与党税制改正大綱 責任ある論議尽くしたか 安定的な防衛財源を確実に」＞・2024/12/21 ・https://www.sankei.com/article/20241221-QNTBE54PO5KLZITRR6AVFCIBO4/
＜誰がための｢103万円の壁｣引き上げか､混迷の税制・国民民主の｢178万円｣実現なら高所得層に大減税＞・2024/12/24・土居 丈朗 : 慶應義塾大学 経済学部教授
https://toyokeizai.net/articles/-/848534?display=b