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再エネ推進で10年150兆円のコスト増

<石破エネ政策は「赤点」 再エネ推進で10年150兆円のコスト増 杉山大志>
結局はこの負担増は国民負担のです・
103万の壁どころの話ではない。
国会議員、もっと本質的な事柄をしっかり議論せよ。国会議員、もっと国益を真剣に考えよ。

<石破エネ政策は「赤点」 再エネ推進で10年150兆円のコスト増 杉山大志>
経済産業省は、中長期的なエネルギー政策の指針を示す「エネルギー基本計画」の原案を有識者会議に示した。2040年度の電源構成見通しでは、再生可能エネルギーの割合を「4~5割程度」と火力発電を抜いて最大にする見通しだという。原発が発電量全体に占める割合は「2割程度」とし、従来計画と同水準を維持した。石破茂政権は、国民生活を苦しめている「再エネ賦課金」は維持し続けるようだ。エネルギー政策に詳しいキヤノングローバル戦略研究所研究主幹、杉山大志氏は緊急寄稿で、今回の原案を「赤点」「官僚栄えて国民滅ぶ」などと酷評した。・・・2024/12/22
https://www.sankei.com/article/20241222-6QLXO7BFA5D6NIAFWHCF6FU7N4/?outputType=theme_weekly-fuji

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