<朝日社説:「首相南米歴訪 国際協調に力を尽くせ」>
日本外交、国際協調に務めてきています、首相が替わろうとその基本方針に変化はありません。
この社説の結論、「首相が強力な指導力を発揮するには、政権基盤が脆弱(ぜいじゃく)であることは確かだ。それだけに、内政にとどまらず、外交・安保の分野についても、より丁寧に国民に説明し、開かれた国会での議論を通じて、理解と支持を広げるしか道はあるまい。国民的議論を抜きに安保政策を大転換した、岸田前政権のようなやり方は通用しないと心得るべきだ。」
私は納得しません。岸田前政権、きちんと国民に説明しています。それを受け入れないのは朝日新聞社等、リベラルマスコミです。
石破首相、何処まで持論をしっかり実現できるのか、それが一番の課題です、なお、日本外交、過去の経緯をしっかり踏まえた外交でなければ各国の信頼など得ることはできません。
<朝日社説:「首相南米歴訪 国際協調に力を尽くせ」>・11月24日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16091321.html?iref=pc_rensai_long_16_article