<絶大な対中抑止力「米中距離ミサイル日本配備」>
確かに対中抑止力は増すであろう。しかし、それでトランプ氏の対日負担の増大を要求されるのであれば、このミサイル配備は再考されるべき。
やはり必要な未済いるは国産を原則に。日本のミサイル製造能力の向上のためにも。
<絶大な対中抑止力「米中距離ミサイル日本配備」>
2024年9月19日のRECORD CHINAは「米国は日本に中距離および短距離ミサイルシステムを配備する可能性を検討している。中国外交部の林剣報道官は9月18日の定例記者会見で中国は米国に対し配備計画を断念するよう促すと述べた。」と報道した。
2024.09.24・加藤 成一・https://agora-web.jp/archives/240922205218.html