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“小泉家の国家老”が進次郞氏に直言

<“小泉家の国家老”が進次郞氏に直言「衆院選では幹事長の言いなりで敗北、『私の思う通りにやらせてください』と啖呵を切るぐらいでないといけなかった」>
「啖呵を切るぐらいでないといけなかった」、その通りです。一方、単価を切らないことも進次郞氏の長所、敵を作らない人柄???
今回の総裁選では、マスコミの進次郞氏は能力不足との偏向したキャンペーで残念ながら敗者に。
しかし、私は進次郞氏に期待します。
石破首相、閣僚人事、完全に誤っています、なぜもっと若手議員を重要閣僚に抜擢して競わせないのか、これだから石破内閣、支持率が急落するのだ。

<“小泉家の国家老”が進次郞氏に直言「衆院選では幹事長の言いなりで敗北、『私の思う通りにやらせてください』と啖呵を切るぐらいでないといけなかった」>
 総選挙で惨敗を喫し、自民党は少数与党に転落。石破首相は続投の見通しだが、政権は危機的な綱渡りが続く。この1か月あまりで総裁選、そして選対委員長として臨んだ総選挙で立て続けに辛酸を舐めたのが、小泉進次郎氏だ。手痛い敗北を喫した進次郎氏に対し、「政治の原点を見つめ直すいい機会だ」と故郷から見守る重鎮がいる。ノンフィクション作家・広野真嗣氏がレポートする。【前後編の前編】2024.11.08
https://www.news-postseven.com/archives/20241108_2003381.html?DETAIL
 
<「私が辞めねば政権持たない」、自民・小泉進次郎氏 首相・幹事長の慰留振り切り辞任>
自民党の小泉進次郎氏が28日、選対委員長を辞任したのは、党執行部の誰かが与党過半数割れの責任を取らなければ、石破茂政権が批判に耐え切れず、退陣は避けられないとの危機感を抱いたからだ。小泉氏は首相と森山裕幹事長に慰留されたが、振り切った。・・・2024/10/28・https://www.sankei.com/article/20241028-3BZSAUKCRFIIPOGZWOQ4AZS574/?outputType=theme_election2024

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