＜読売社説：「秋の読書月間 心静かに本と向き合う時間を」＞
国会議員、読書などと落ち着いてはおれません､まさに政局は大騒動？？？
「秋も深まり、心静かに本のページをめくりたくなる季節だ。書店に足を運び、予期せぬ一冊との出会いを楽しみたい。」
是非そうしたい、しかし、年金生活、本は高価です、そして一度読んでしまうと邪魔になります。では図書館、遠くて車がなければ無理です。
相変わらず､読売新聞社は政府の書店に対する支援を求めているが､そんな財源が何処にあるのか､馬鹿馬鹿しい。
＜読売社説：「秋の読書月間 心静かに本と向き合う時間を」＞・2024/10/30
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20241029-OYT1T50165/
＜毎日社説：「秋の読書週間 人生開く一行との出合い」＞・2024/11/2
https://mainichi.jp/articles/20241102/ddm/005/070/116000c
＜インターネット時代の書店の生き残り策・オンライン書店との“共存”から図書館とのハイブリッド戦略まで＞・10月30日・鈴木文彦（ 大和総研主任研究員）・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/35552