<産経主張:「「将軍」にエミー賞 時代劇が世界を席巻した」>
「時代劇が世界を席巻した」、少々、有頂天になりすぎでは???
せめて米国とに訂正してください。どの程度の視聴率であったのか私にはわかりませんが。
いずれにせよ後に続くものがなければなりません。
<産経主張:「「将軍」にエミー賞 時代劇が世界を席巻した」>・2024/9/18
https://www.sankei.com/article/20240918-NDEEZ7VHDFMRPF5NNRJYB44ZZU/
<読売社説:「米エミー賞受賞 日本文化伝えた迫真の時代劇」>・2024/09/18
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240918-OYT1T50006/
<日経社説:「日本発エンタメ、世界射程に」>・9月17日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK175PF0X10C24A9000000/
<毎日社説:「SHOGUNエミー賞 世界に通じた時代劇の粋」>・2024/10/4
https://mainichi.jp/articles/20241004/ddm/005/070/113000c
<〈解説〉エミー賞18冠の『SHOGUN 将軍』は全米中が高評価なのか?ここでも見えるアメリカの“分断”>
米国テレビ界のアカデミー賞といわれるエミー賞で、俳優の真田広之が主演とプロデューサーをつとめる『SHOGUN 将軍』が、作品賞、主演女優賞、主演男優賞など主要9部門中5部門を含む単年での受賞数としては最多記録となる18部門で受賞した。これまで米国で制作された日本を舞台にした作品は、日本文化を正確に反映していないなどと批判されてきたが、今回は、主演の真田も制作側に加わることで、日本文化に敬意を払った本格的な作品となっており、それが米国の視聴者にも受け入れられたとされる。・・9月18日・廣部 泉( 明治大学政治経済学部 教授)・https://wedge.ismedia.jp/articles/-/35144
<「『SHOGUN』の中に黒人はいるのか?」多様性をギモン視されても…アメリカで“日本の時代劇”が大ヒットしたワケ>・アメリカ人が見たニッポン映画
飯塚 真紀子・source : 週刊文春CINEMA オンライン オリジナル
https://bunshun.jp/articles/-/73552