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朝日社説:「東北女川原発 不安は解消されたのか」

<朝日社説:「東北女川原発 不安は解消されたのか」>
相も変わらぬ朝日新聞社の反原発社説、東北女川原発再稼働に関して次のように批判を垂れ流しています。
1 女川原発再稼働に対する地元住民の避難計画や自然災害への不安が根強い、救済や政府、自治体はこれに真剣に向き合う必要がある
2 女川原発周辺は地震や津波の多発地域であり、「想定外」の災害と原発事故の複合的なリスクが考えられる
3 原発事故時の屋内退避や避難計画が現状では十分に機能するとは指示難く、対策強化が必要
4 岸田政権は国民的議論を欠いた「原発回帰」路線を進めており、安全を求める住民の声が軽視されている

東北女川原発、世界一厳しい日本の原子力規制委員会が再稼働をOKしたのだ。
「想定外」の災害を持ち出しての不安、これでは何の議論も成り立ちません。
世の中には絶対安全などあり得ません。毎年のように台風被害、不安です。では何処へ逃げ出しますか,朝日新聞社殿、車や飛行機、絶対安全ですか、朝日新聞社はその利用を止めるべきです,絶対安全を求めるのであれば。
朝日新聞社殿、現実を踏まえた冷静な議論をお願いします。

<朝日社説:「東北女川原発 不安は解消されたのか」>・9月14日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16033739.html?iref=pc_rensai_long_16_article

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