人びとは脱炭素の費用対効果を考えているのか？

＜脱炭素のコストパフォーマンスを人々は考慮しているか？：『脱炭素化が地球を救うか』＞
人々ではなく、私が日本政府に問いたいのは、「脱炭素のコストパフォーマンスを考慮しているのか？」ということです。
日本がどれだけ努力しても、地球の脱炭素化への影響は非常に小さい。
日本には脱炭素化よりも優先すべき課題がたくさんあります。
少子化対策や中国に対抗するための軍事費の確保など、温暖化問題をイデオロギーや感情論でなく、現実的な対策を考えるべきです。

＜人びとは脱炭素の費用対効果を考えているのか？：『脱炭素化は地球を救うか』＞
地球温暖化が進行しているのは事実だが、それが本当に「人間の活動」によるものか、また温暖化がどれだけ「悪いこと」なのかという疑問が残っている。科学的データもそれらの影響を明言していない。
いま最も必要なのは、温暖化問題をイデオロギーや感情論で論じるのではなく、現実的な対応策を考えることだ。2024.08.22
https://agora-web.jp/archives/240819093338.html