<インド出身の公募校長が日本の教育現場で感じた「古臭さ」・「一つの型にはめこむ教育」しかしていない>
「日本の学校にはどんな課題があるのか。インドのムンバイ出身で、2023年に海外出身者として初めて日本の公立高校の公募校長に就任したプラニク・ヨゲンドラ(通称よぎ)さんは「学校のシステムと教師の両方に変革の余地がある」という――。」
<テストは暗記力を問うだけ、成績は紙で管理…インド出身の公募校長が日本の教育現場で感じた「古臭さ」・「一つの型にはめこむ教育」しかしていない>
2024/06/18 ・PRESIDENT Online・https://president.jp/articles/-/78021
<日本の先生はよく働くが大きな目標がない…インド出身の公募校長が「茨城の公立中高一貫校」で始めた学校改革・「何のために教えているか」を見失っている人もいる>
2024/06/19・PRESIDENT Online・西川 裕治・科学技術国際交流センター(JISTEC)上席調査研究員・https://president.jp/articles/-/78035