朝日社説：「サイバー防衛　厳格な歯止めの議論を」

＜朝日社説：「サイバー防衛　厳格な歯止めの議論を」＞
朝日新聞社論説委員、サイバー防衛の意義、何処まで理解しているのか極めて疑問です。
「個人情報やプライバシーが侵害される懸念を払拭（ふっしょく）するには、厳格な歯止めが不可欠だ。」、正直言ってこんなことでは「能動的サイバー防御」の導入などできません。
「能動的サイバー防御」の導入,急がねばなりません、何時までも議論しても無駄です。
なお、「積極的に情報を開示し、国民の納得を得ながら進める必要がある。」、これでは丸裸です、「能動的サイバー防御」など意味のないものになったしまいます。防衛機密と同じレベル、国を信頼するしかありません、満々が一、国民に被害が生じたとき、それはここに救済するしかありません。

＜朝日社説：「サイバー防衛　厳格な歯止めの議論を」＞・8月24日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16017418.html?iref=pc_rensai_long_16_article

＜サイバーテロ防止の決め手となるか、能動的サイバー防御（藤谷 昌敏）＞
2024.08.30 ・日本戦略研究フォーラム（JFSS）
https://agora-web.jp/archives/240829004913.html