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日経社説:「「Amazon処方薬」が問う医療DXの遅れ」

<日経社説:「「Amazon処方薬」が問う医療DXの遅れ」>
日本医師会、なぜもっと本腰を入れて医療DXに取り組まないのか???
日本医師会は単なる業界団体、年寄りの医師の検疫核だけが目的、日本の医療の進化など全く考えていないから。
では、どうすれば医療DXは進展するのか。
私は提案する,公的医療機関が率先して医療DXを進め、医療費(保険診療費の価格破壊を。医療は公益だ、開業医を駆逐しよう。
東京都、都営大型病院に、オンライン診療専門の診療科を開設せよ。なお各地区の区役所出張所や保健所等に看護師を常駐させオンライン窓口として質疑応答、それを本部の病院でAI解析、専属医師がそれをチェック、患者にまとめてオンライン回答する方法で、少数医師で大量の患者対応を。特に問題がある患者に対してだけ、来院を促し,専門医師が外来対応を。尿検査や血液検査、簡単な検査は区役所等主張所などで対応を(看護師常駐、そしてこの地区のオンライン対応を担当)。
診療の改革で関係する保険診療医療費単価の大幅引き下げを。もちろん処方箋は電子処方箋で。

<日経社説:「「Amazon処方薬」が問う医療DXの遅れ」>・8月21日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK204370Q4A820C2000000/

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