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読売社説:「原爆忌 被害者の肉声伝えていきたい」

<読売社説:「原爆忌 被害者の肉声伝えていきたい」>
「被爆者が活動できるうちに国連総会や様々な国際会議に出席してもらい、各国の要人に核の被害の恐ろしさを直接、訴えていくことは有効だろう。」
批判されることを覚悟で正直に、今更何を話しても無駄です、広島長崎は単なる歴史遺産、巡礼の地です。
読売新聞社も、この社説で「核廃絶という理想を掲げても、現実の脅威に対処できない以上、防衛力を強化せねばならない。「核の傘」を含む戦力で、米国が日本を守る「拡大抑止」の信頼性も高める必要がある。」と記しているではないか。

<読売社説:「原爆忌 被害者の肉声伝えていきたい」>・2024/08/07
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240807-OYT1T50028/
 
<「8月の平和論」の欠陥とは>・ 2024.08.08・日本戦略研究フォーラム(JFSS)・顧問・麗澤大学特別教授 古森 義久・https://agora-web.jp/archives/240807072123.html

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