<朝日社説:「被爆79年の世界 核リスクの高まりにあらがう」>
「9583発。
いつでも使える態勢にあるか、配備できる状態にある「現役核弾頭」が今年、地球上にこれだけある。」
「突出したペースで核戦力を増強するのが中国だ。18年の240発から500発に「現役」を倍増させた。」
核リスクの高まり、それはロシア、そして中国、北朝鮮、朝日新聞社現実をしっかり認識してください。日本は核の脅威から逃れることはできません。日本を取り巻く環境はますます厳しさを増しています。
「「私たちはどのような未来を築きたいのか、そのためにどのような選択をするのかが問われています」。その答えを世代を超えて追求したい。」理想論だけでは生き残れません。それが世界の現実です。
さらに、広島での反戦反核団体の騒々しい抗議活動について、朝日新聞社殿、なぜ多くの市民が望む静かな原爆の日を、反戦反核団体は裏切り続けるのでしょうか。社説で何か一言お願いします。
<朝日社説:「被爆79年の世界 核リスクの高まりにあらがう」>・8月6日
https://www.asahi.com/articles/DA3S16003807.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<被爆者の父が容認する核抑止論 元NHKアナ杉浦圭子さんの歯がゆさ>・8月6日
https://www.asahi.com/articles/ASS843R4ZS84PITB006M.html?iref=comtop_7_02
<毎日社説:「’24平和考 原爆の日 核兵器に「ノー」をもっと」>・2024/8/6
https://mainichi.jp/articles/20240806/ddm/005/070/081000c
<産経主張:「原爆の日 平和式典で厳粛な祈りを」>・2024/8/6
https://www.sankei.com/article/20240806-WJDHJJKMONIYREE5VZ6ECE5MVQ/
<広島と長崎の平和式典の歩み 被爆80年を前に問われるあり方>・2024/8/6
https://mainichi.jp/articles/20240805/k00/00m/040/310000c
<反戦反核団体、広島市の過料命令に「ふざけんな」 原爆の日・式典開催中も抗議活動を継続>
「原爆の日」の6日。広島市の平和記念公園では午前8時から記念式典が開かれたが、公園内の規制強化に反発する「反戦・反核団体」が夜明け前から抗議活動を続けた。再三にわたる退去要請に従わないため、市は団体に対し、条例に基づく過料を命じたが、団体側は「ふざけんな」と反発を強めた。2024/8/6
https://www.sankei.com/article/20240806-VEETNFBDEVNI3CCNORWBUK2A4Q/