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朝日社説:「学術会議改革 足を止め 真摯な対話を」

<朝日社説:「学術会議改革 足を止め 真摯な対話を」>
前に進めねばならない、国の方針に基づいて粛々と。
税金で運営される以上、完全独立などあり得ない。それがいやなら学者側、完全民営化、自らが新しい組織を作ればよい、ただそれだけだ。
ここ数年、学術会議どのような活動を。国民生活に役立つ組織なのか。
何時までも議論しても全く身意味。国は決断を、場合によっては一度学術会議、解散して廃止することも視野に。

<朝日社説:「学術会議改革 足を止め 真摯な対話を」>・7月12日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15981315.html?iref=pc_rensai_long_16_article

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