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朝日社説:「進む少子化 超党派で議論を続けよ」

<朝日社説:「進む少子化 超党派で議論を続けよ」>
今更何を議論するというのか朝日新聞社殿。議論ではない、まさに実行だ。
子ども手当、無条件に一人月額3万円の支給なぜできぬ。財源など探せばある。
子供は社会が育てる,その徹底だ。
<【合計特殊出生率が2.95!】岡山県奈義町の出生率はなぜこんなに高いのか?奇跡の町とメディアは礼賛するが、それは必然だった>
なお、朝日新聞社、本当に少子化対策が必要と考えているのですか。そうであるなら、政治家が、ある種「産めよ増やせよ」発言、それを批判すること絶対に行ってはならないのだ。
先日の外務大臣の選挙応援の発言批判、その典型だ、馬鹿げた批判。
リベラルマスコミ、多様性云々、子育て等を積極的に支援しようとする雰囲気は全く感じられない、繰り返す,日本の多くのマスコミ、もっと無条件に子供を産む、子育てを支援する発信を。日本の少子化、マスコミの姿勢がそれをもたらしたという反省が全く無いこと、極めて残念です。

<朝日社説:「進む少子化 超党派で議論を続けよ」>・6月7日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15952789.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<産経主張:「出生率最低1.20 人口減社会の国家像示せ」>・2024/6/7
https://www.sankei.com/article/20240607-PQRIMP4BC5N6RPDEENJFRMMGOU/
 
<読売社説:「出生率最低 婚姻数の減少は重い課題だ」>・2024/06/08
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240608-OYT1T50010/
 
<【合計特殊出生率が2.95!】岡山県奈義町の出生率はなぜこんなに高いのか?奇跡の町とメディアは礼賛するが、それは必然だった>
梶田美有(Wedge編集部 Wedge編集部員)6月7日
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/34071

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