MENU

朝日社説:「スロバキア銃撃 憎悪の連鎖から決別を」

<朝日社説:「スロバキア銃撃 憎悪の連鎖から決別を」>
「社会を敵と味方に切り分けて敵を全否定するような言説は、日米を含め多くの民主社会をむしばんでいる。
 分断の政治や言論が、暴力を容認する空気を醸成していないか。今回を機に振り返る必要がある。」
立派な意見です。しかし、日本では社会を分断するような言論の多くは朝日新聞社等、リベラルマスコミから??? あるいは立憲民主党等の野党から???
安陪氏襲撃事件にしても、リベラル系、それを容認するかのごとき雰囲気もなきにしもあらず。
余計なことだが,米国、トランプ氏の公約、その多くは容認される者もあるが,何しろ暴力的な言動、分断政治、もしトラが危惧されて当然なのだが。

<朝日社説:「スロバキア銃撃 憎悪の連鎖から決別を」>・5月17日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15935750.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<欧州政界を震撼させた「首相銃撃事件」:スロバキア首相に5発の銃弾>・2024.05.17・長谷川 良・https://agora-web.jp/archives/240516200256.html

  • URLをコピーしました!
目次