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朝日社説:「選挙妨害事件 自由と公正守る対応を」

<朝日社説:「選挙妨害事件 自由と公正守る対応を」>
「民主主義の根幹をなす選挙活動を脅かす行為は断じて許されない。一方で、規制が行き過ぎれば、言論の萎縮を招く懸念もある。まずは現行法の的確な運用を基本に、選挙の自由と公正をともに守るための慎重な議論が必要だ。」
相も変わらぬ朝日新聞社の、何も変えない、何もしない、保守的な考え、これだから日本は停滞する。
何が表現の自由か、朝日新聞社はしっかりと自問自答を。
選挙の公正さを担保するため法改正、当然のこと。まさに世の中、日々改善だ。
「ただ、表現の自由としてどこまでが許され、どこからが選挙妨害になるのか、その線引きは容易ではない。」、線引きは難しい、だからこそ取り締まりが恣意的にならないように、法律で線引きするのだ、法治国家として当然のこと。何でも曖昧やり得、そんな馬鹿げた世の中にしてならないのだ、朝日新聞社殿。

<朝日社説:「選挙妨害事件 自由と公正守る対応を」>・5月15日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15933905.html?iref=pc_rensai_long_16_article

<産経主張:「「選挙の自由」妨害 悪質行為の摘発は当然だ」>・2024/5/16
https://www.sankei.com/article/20240516-MLNXQW6XCRI63FLOP4WXQFEJNI/
 
<「ヤジ正当化」で民主主義の根幹を破壊 朝日など一部メディアは過去を総括せよ 藤原かずえ>
衆院東京15区補欠選挙で政治団体「つばさの党」の候補者と党員が他の候補者の遊説場所に乗り込み、大音量で質問を行うことで、演説の聞き取りを困難にしました。これは民主主義の根幹である選挙を妨害する行為(昭和23年最高裁判断)ですが、近年、一部のマスメディアは政権与党に対する同様の行為を強い論調で正当化してきました。
・2024/5/12 ・新聞に喝! ブロガー・藤原かずえ
https://www.sankei.com/article/20240512-IS3ALI2II5LQDFNVA6H6GWY4DA/
 
<つばさの党・根本良輔氏「安倍氏へのヤジが合法で俺らが違法なわけがない」 選挙妨害疑い>・2024/5/14 ・https://www.sankei.com/article/20240514-MEYMGQ723FF3ZIBV7ZBVDTKSJI/

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