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読売社説:「日本郵政の経営 将来像を議論すべき時期だ」

<読売社説:「日本郵政の経営 将来像を議論すべき時期だ」>
日本郵政、郵政民営化当時から,さんざん議論してきたこと、今更将来像???
「郵便事業の収益を改善し、郵便局網の維持を図る狙い」
いわゆるはがき手紙類、その「収益を改善」、不可能です。はがき手紙類の郵便事業、何時どのように廃止すべきか、まずはそれを最優先に議論して結論を。
全国郵便局のネットワーク、特定郵便局長、その制度廃止の荒技が不可欠。政治は決断を。
そしてコンビニを含む、行政の下請けサービスを含む,よろずや施設として,何を行うことができるか、新規サービスを含めて,再検討を。

<読売社説:「日本郵政の経営 将来像を議論すべき時期だ」>・2024/05/07
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