<朝日社説:「ローカル線協議 合意めざし熟議尽くせ」>
「合意めざし熟議尽くせ」、何時までも熟議熟議、これだから日本は前に進めない。
ローカル線の廃止、それはJRの自由な経営判断で。そしてJRが廃線と判断したら、それを関係市町村(あるいは)都道府県)がそれを無償で引き取り、地域がそのローカル線を維持するかどうか判断すればよい。ただそれだけだ。
スピードが大事だ、少子高齢化、足の確保は地域行政の責任だ。
<朝日社説:「ローカル線協議 合意めざし熟議尽くせ」>・4月2日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15902348.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<JR北海道で続く鉄道廃止、「経営安定基金」の見込み外れが招いた疲弊 今後3年で1000億円超の追加支援も打開策見えず・【やさしく解説】JRの経営安定基金とは>
2024.4.17・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80495