<再エネ賦課金が4月からさらに増額:一年前の60パーセント以上の値上げ>
国会でこの問題、どのような議論があったのか。野党は何処まで追求したのか。
リベラルマスコミ、朝日・毎日、黙して語らず、実質的な大増税、再エネ賦課金が4月からさらに増額
<再エネ賦課金が4月からさらに増額:一年前の60パーセント以上の値上げ>
経済産業省は19日、太陽光発電などの再生可能エネルギーのために電気料金に上乗せしている賦課金が、標準的な家庭の2024年度の負担額は年間1万6752円になると発表しました。月間負担額は1396円となり、23年度に比べ836円も増加します。たった一年間で60パーセント以上の値上げは異常です。2024.03.20・アゴラ編集部
https://agora-web.jp/archives/240319110228.html