＜自衛隊を「災害時の何でも屋」にしてしまっている日本…必要なのは日本版FEMAの創設だ＞
「自衛隊を「災害時の何でも屋」にしてしまっている日本」、やむを得ない、日本版FEMAの創設、理想論だが、やはり日本では自衛隊にその役割を担ってもらうべき。
そのためには何をすべきか、政治家や国民、もっと真剣に考えてもらいたい。
自衛隊、国防費の予算増加、最新兵器は少し我慢、地道な装備の充実を、そして隊員の装備あるいは災害現場での待遇改善を。
各都道府県に、自衛隊駐屯地、最低でも一カ所を。大型輸送ヘリコプターも。災害管理センター、警察や消防署、各行政とネットワークを。
＜自衛隊の個人装備が劣悪だが、予算を増やしても解決はしない？＞・2024.01.19・清谷 信一・https://agora-web.jp/archives/240118003534.html
＜自衛隊を「災害時の何でも屋」にしてしまっている日本…必要なのは日本版FEMAの創設だ＞・1月23日・高橋浩祐（ディプロマット誌東京特派員）
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/01/post-103509.php#goog_rewarded
＜自衛隊はスーパーマンではない 第一の任務は他国の侵攻からの国防「誤った論評に注意」＞・2024/1/27・桜林美佐
https://www.sankei.com/article/20240127-GHTDTQRY3NBJ3PFMXHFQIVW3VE/?outputType=theme_weekly-fuji