<朝日社説:「芸術の公的助成 表現の自由 萎縮に警告」>
最近の最高裁の判断、私には納得できない判決が相次ぐ。この判決もその一つ。
安全安心、薬物犯はそれを誘発、しっかりとした国民規範が必要だ。それを無視する判決、繰り返す、納得できない最高裁。
朝日社説、相も変わらぬ、表現の自由、馬鹿馬鹿しい。
公的助成、有無、その映画の公開には何の関係もないこと、反対に、自由な映画作り、公的助成を求めることじたいが、少なからず問題だ。
<産経主張:「映画助成金判決 薬物犯の免罪符ではない」>
その通りだ。
なお、芸能界、薬物犯、芸能界への復帰、もっと厳しい姿勢が必要だ、芸能界復帰には十年以上の期間が必要だ。
<朝日社説:「芸術の公的助成 表現の自由 萎縮に警告」>・11月20日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15796372.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<毎日社説:「芸術助成で最高裁判決 表現の萎縮招かぬ戒めに」>・2023/11/22
https://mainichi.jp/articles/20231122/ddm/005/070/079000c
<日経社説:「映画作品の自由重んじた司法」>・11月17日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK1753H0X11C23A1000000/
<読売社説:「映画助成金判決 国の文化支援を考える契機に」>・2023/11/19
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20231118-OYT1T50189/
<産経主張:「映画助成金判決 薬物犯の免罪符ではない」>・2023/11/21
https://www.sankei.com/article/20231121-OKQPTRHHDRLAJMQPTC5LYOLYDY/